透明な息吹を求めて、新しい季節を迎える

 
この記事を書いている人 - WRITER -
きしだりょうか
映画のように美しい作品を作りたいと思い、2017年より名古屋を拠点に活動開始。 同年12月に1st mini album「鱗」をリリースし、現在3枚のアルバム、1枚のシングルをリリース。 2018年より個性豊かなメンバーと共にバンド形態「きしだりょうかバンド」として活動を開始。 2020年8月には1st Single「花浅葱」を初のきしだりょうかバンド名義で配信リリースした。 ソロとバンドのそれぞれの世界観でジャンルに囚われない音楽をお届けします。

お久しぶりです。

ブログを簡易的に書こうと「note」を始めてみたものの続きませんでした。

三日坊主ならぬ一日坊主。

 

先日、新しい季節の始まりに

きしだりょうかバンドOnline Live 「透明な息吹を求めて」を開催し、無事に終演を迎えました。

実はこのライブ昨年の11月上旬には開催が決まっており、いそいそと準備を進めていました。

 

心の心境としては「やっとこの日が来た」という感じでした。

まだ開催まで余裕があるはずなのに頭の隅っこには常にいて、「あれもやらなきゃ、これもやらなきゃと」焦っていたように思います…。

 

せっかちが過ぎるし、心配性なんですよね。とほほ。

 

今回のライブタイトル「透明な息吹を求めて」は開催が3月ということもあり、新しいことが始まることを表現したものが良いな。と思い考え始めました。

 

「春」の言葉はたくさんあるのですが、安易に「桜」を使うのは自分らしくないな…と思い、言葉選びには苦戦しました。

 

そんなこんなで考えた結果「透明」という言葉がぴったりだと思ったんです。

 

透明は、自分の中では可能性が無限大にある色だと感じていて、なろうと思えば何色にでもなれる魔法のような色だと思うんです。

無敵なんです。

 

だから「春」という新しい季節。

まだ何が起こるかもわからなくて不安だけど、無垢で透明な新しい・新たな気配や兆しの息吹を求めて前に進もう。

 

という想いを込めて「透明な息吹を求めて」という風に名付けました。

 

書いているうちにわからなくなりましたが…想いよ伝われ。という気持ち。

 

フライヤーは、「息吹」という言葉から私の中で連想されるのが「山」だったので緑の水彩の上に山を描きました。

 

 

今回のセットリストはこんな感じでした。

花浅葱

雨と花束

sunrise

生活

maybe maybe(cover)

よなよな

暮らし

mimosa

ファインダー

透明な息吹

 

やはり春の歌というか、出会いと別れを示す曲が多かったように感じます。

その中で注目は「sunrise」と「透明な息吹」です。

「sunrise」は、きしだりょうかバンドでキーボード/グロッケンを担当しているYuki Takeuchi が作曲した楽曲で、僭越ながら私が歌詞を書かせていただきました。

 

最初デモを聴かせてもらった時、素直に素敵な曲だと思ったし、情景が浮かびました。

それと同時に私には作れない楽曲だなとも思いました…。

 

とても良い曲だからこそ、作詞で良さを潰してはいけないと感じていて、ゆきちゃんに楽曲イメージを深く聞き、何回もデモを聴き込んで描きました。

 

それだけ時間をかけた甲斐もあって、自分的にも納得する歌詞が書けたのではないかなと思います。

ライブでお披露目できて本当に嬉しかったな…。

ゆきちゃんのYouTubeで聴けますので、是非聴いてくださいね〜。

 

あと新曲「透明な息吹」は自分で言うのも何ですが、歌詞が良い。(これだけは自分を褒めてあげたい…。)

ライブがある度に、そのライブタイトルのアンサーソングの感覚で新曲を書き下ろしているのですが、これほどまでにしっくりきた曲はない気がします。

メロディーや曲の構成ももちろんこだわって作ったのですが、歌詞は何回も書き直しました。

 

「無垢で透明な新しい・新たな気配や兆しの息吹を求めて前に進もう」という想いと共に自分の音楽や生活、感情を綴ったりもしました。

 

人間は感情だけではなく言葉を覚えてしまっているから、時には愚かだな…醜いなと感じてしまったりするけれど、言葉を持っているから美しくて綺麗だなとも感じられるんだな。と思ったり。

そういう自分の哲学的考えも盛り込めたのではないかなと。

 

個人的一番好きな歌詞は、

青と緑を行き来して 明日の朝日を歌っているんだ

 

「青と緑を行き来して 明日の朝日を歌っているんだ」は、私の楽曲は青い海の中のような曲だったり、花や草木が茂る緑のような楽曲があると思っていて、花浅葱のインタビューでの『海と陸を行き来しているみたいだね』という自分の言葉が深く残っていて、これは書かねばと思い盛り込みました。

そのインタビューはこちら

きしだりょうかバンド1st Single配信記念インタビュー(前編)

 

また、「明日の朝日を歌っているんだ」は今回披露したゆきちゃん作曲「sunrise」を示していて、海と陸の他に「朝日」も仲間入りしてきしだりょうかバンドの魅力である【多様性】を示していたりします。

 

まだまだ色々あるのですが、おいおい解説していきたいと思います。

▼アーカイブ

 

2020年は大変な年で、疲れてしまうこともあった1年でしたよね。

活動できることも減り、むず痒いこともあったりしましたが、何より「透明な息吹を求めて」を開催できて安心しています。

 

ですが、終わったら終わったで課題は山積みです。

これからも頑張らなくてはいけませんね。

 

また皆さんに嬉しい報告ができるように細々と準備をしようと思います。

活動報告楽しみにしていてくださいね。

 

早速報告ですが先日、私も少し関わらせていただいている【チルを発信するメディア&コミュニティ“neisei”】さんがきしだりょうか/きしだりょうかバンドを特集していただいております!

こちらも要チェックです。

新しい音楽ジャンルから新しい自分を見つけたいあなたへ

 

では、またあえる日まで。

この記事を書いている人 - WRITER -
きしだりょうか
映画のように美しい作品を作りたいと思い、2017年より名古屋を拠点に活動開始。 同年12月に1st mini album「鱗」をリリースし、現在3枚のアルバム、1枚のシングルをリリース。 2018年より個性豊かなメンバーと共にバンド形態「きしだりょうかバンド」として活動を開始。 2020年8月には1st Single「花浅葱」を初のきしだりょうかバンド名義で配信リリースした。 ソロとバンドのそれぞれの世界観でジャンルに囚われない音楽をお届けします。

- Comments -

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

Copyright© きしだりょうか , 2021 All Rights Reserved.